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上場維持の経過措置があと約1年。

昨今低PBR企業に対してJPXからプレッシャーがかかっていると思いますが、それ以上に上場維持の基準に達していない企業がまだまだあります。

23年1月にJPXは上場維持の経過措置は、「25年3月で終了」と正式決定しております。

改めて上場維持の基準ですが、

プライム市場スタンダード市場
流通株式時価総額100億円以上10億円以上
流通株式比率35%以上25%以上
売買代金0.2億円以上/1日無し
株主数無し400人以上
22年12月末時点 基準非適合企業数269社200社

前回3年と期限を設けた背景には、企業回答の半数以上が3年以内と回答されていることもあり、3年あれば多くの企業は対応出来るはずと考えて儲けられております。

よって、あと1年あれば当時、基準非適合の多くの企業は今のままか、市場変更して上場維持されると思います。

ただ、それでも非適合企業は、上場廃止やTOBなどを考えるのでは?と思います。
簡単には廃止は難しいと思うため、TOBという選択になるのかなぁと個人的な感想です。

低PBR、基準非適合など東証は今年、多くの課題を抱えていますが、日本市場が海外から見放されないためにもしっかりと対応しておくタイミングなのかもしれません。

改めて、自分の持ち株会社がこれに当てはまるかしっかり調べて対処しておきたいところです

この内容が参考になれば幸いです

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